うまく認識できる感覚と、まだうまく認識できない感覚がある。

  • 悲しい、嬉しい
  • 不安
  • 眠気
  • 緊張

こういったものは割とうまく認識できるようになってきた。

自分が「心理的な感情」と思い込んでいたものを切り離して「自分ではないもの」だと理解できるようになった。身体感覚での認知が出来るようになった。

だが逆にうまく認識できないものもある。

  • 社会的不安
  • 気恥ずかしさ
  • 小さな苛立ち
  • 期待や失望

こういったものは、まだ。身体的感覚として意識から切り離しづらい。

なんとなく意識がざわめいていることは分かるのだが、体の中で具体的に、どの部分がどのようにざわめいているのかがうまく切り分けられない。

つまる難易度が高い感覚がある。人間には、ものすごく微妙な部位に流れる感覚があるみたいだ。うまく認識できないと、それが現実と化合して、クオリアが僕を圧倒する。

だがこれは根本的に認識できないものというわけではなくて、まだ自分の認知レベルが届いていないだけだと思っている。