瞑想はチームプレイ

自分ひとりの中に色々なメンバーがいて、それぞれの仕事をしている。自分がフィールドで、チームがそこでゲームをする。

呼吸や、体の働きや、自律神経や、意識や、思考や、イメージや、視覚や、聴覚や、嗅覚。それぞれが別の要素や、機能を持っている。

もし、その中で困っているメンバーがいたら、他のメンバーで手を取って助けてやる。

たとえば体の中で脚が辛さを感じていたら、呼吸と意識とで、優しく扱ってみること。トリートメントを試みる。

まずは状況把握。彼の感覚を理解する。そしてチームが彼に対して、なにか悪い働きをしていないかを確かめる。しているようなら、それをやめる。彼の努力に対してサポートをおこなう。

自分ひとつのなかで、チームメンバーが互いにコミニュケーションし合っている。脳の機能や、体の機能同士がコミニュケートし合って、自分という統合的なゲームを作り出している。

だから、自分ひとつの中のチームが協力して働けば、チーム運営はうまく行く。自分はじつは、自分ひとりじゃない。メンバーが集まったチームだ。